我が母とお医者様

 我が母とドクターが繰り広げる珍問答の数々

母は北海道生まれの北海道育ち、間もなく85歳になりますが、標準語を話します。

母    「先生、胃のあたりが痛いんです」
ドク    「胃カメラの結果、異常ありません」
母    「ご飯を食べた後に胃から下が痛いんです」
ドク    「病気でなくても痛いことはありますよ。」
      「心が痛いときもあるでしょう」(名文句!)

母    「膝が痛くて、手もしびれます」
ドク   「あなたくらいのお年であれば、よくあることです」
     「人間の体は50か60くらいまでしか生きられないようにできているのです」
     「やがて痛みもしびれも苦しみもなくなるときが来ます」
母    「・・・・・・・・・・・・・・・・」
      (勝負あった!)

母    「(ああでもないこうでもない)」
ドク   「親孝行したいときには親はなし、と言うでしょう」
     「昔はね、子が成人する前にたいていの親はなくなっていたのです」
     「でも今は親が長生きするようになって、子が親孝行しすぎて、くたびれてしまうようになった」
母    「・・・・・・・・・・・・・・・・」
      (勝負あった!)

 4週間ごとの通院、実は楽しみ

さて、次回の勝負やいかに

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この記事へのコメント

ミン2号
2005年03月15日 01:31
刺激的なお医者だすな。
自己免疫力、生命力を奮い立たせてくれてるのかもしれませんね。
クスリどっさりくれるよりいいかもです。
othukare様
2005年03月15日 18:29
お義母さんの、痛い だるい しんどい                  に振り回されている自分が 滑稽にみえます。
肩の力抜けて 楽に成りました。
あ・り・が・と・う
gakkokamen
2005年03月15日 22:08
母の言うことをしっかり聞いてくれて、その後でコメントしてくれます。診察室の外で待っている患者さん達が、私たちが出るとこらえきれなくなって吹き出します。othukareさんガンバレー!!!
煎り大豆
2005年04月03日 14:25
gakkokamenさんのおばあさんだから、先生もこういう会話ができるんでしょうね。こっちも気の合う先生を選ばなきゃね。

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