東京出張

 ずいぶん前のことだが、友人と酒を飲んだ時の話

 私は東京へ行くと必ず寄ってくる場所があると言ったら、そこにいた全員が、「俺も」「俺も」と言う。「八重洲ブックセンター」。全員一致した。
 秋田新幹線こまちなら、八重洲ブックセンターに寄るのだが、あいにく飛行機。もっとも、大丸に三省堂ができたので、時間がない時はセンターまで行かない。

 新幹線の以前は、つばさかあけぼのだった。つばさは7時間以上もかかったから一日仕事にならなかった。そのかわりゆっくり過ごすことができた。すごい人がいて、上野から秋田まで食堂車で飲んできたって。今はその食堂車もない。

 あけぼのは寝台列車。乗車すると、秋田発でも上野発でも直ぐに宴会が始まった。中には一晩中飲み続けなんていうグループもいて迷惑した(かけた)。

 あけぼのの出発時刻まで時間調整のために、上野の鈴本で本物の落語や漫才をビールを飲みながら聞いたものだった。

それもこれも今は昔。

 

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