我がミス・デイジイ VS 床下の男

先日デイジイから電話。

大きな元気な声だ。
「gakkokamenかい? 今日ね、男の人が来て、床の下に潜って何だか言っていったよ」

直ぐにヘルパーさんと変わった。

「ちょうど私が来た時でしたので、ここの家は息子さんがみんなやっているので、息子さんに言ってくださいと言いました」

「あんた誰だと聞かれたので、ここに来ているホームヘルパーだと言いました」

「第三者は黙っていろと言われましたので、あなたの名刺をくださいと言いました。そしたら、関係のない人間にはやれないと言われました。そして帰っていきました」と。

ヘルパーさんありがとう。

年寄りを食い物にしようとするような連中がいる。
情けないことだ。
お前たちに親はいないのか!

デイジイには、判子を付かないこと、サインをしないことを約束させた。
息子が何でもやるので、用事があったら息子に言ってくださいと、言うこと。
わかったよ。私は何にもわからないから息子に聞いてくれって言うよ。
ガチャン。

そして、今日は介護保険の調査員が来訪。
来年どのようなランクになるか。
デイジーは絶好調。
調査員の質問にすらすら答える。

生年月日もきちんと答える。
去年までは年齢を聞いていたのに、今年は生年月日を聞いてきた。
年齢は意外とわからない、しかし、生年月日なら覚えている。

こちらが黙っていると、何でも一人でできそうなことになっていく。
年に一日、たった数十分で実態がわかるはずがない。
おいおいそれはないだろうとこちらがフォローしなければ本当の姿はわからない。
それにしても、私のように後見人がいない完全に一人の高齢者はどうなるのだろう。
本当の姿は反映されないのではないか。

何だか、デイジーだんだん若くなっていくみたいだ。
どう見ても87歳の婆には見えない。
元気なことはありがたい。
がんばれ
デイジイ

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この記事へのコメント

いろいろ…
2007年12月04日 21:54
介護保険が始まって…
いろいろな問題が起きてます。
私が担当してた人たちも、知らない人がきて質問とかするもんだから頑張ってしまう…
で、判定が中途半端になって受けたいサービスが受けられない。

デイジーが元気なのはいいけど、普段からそばにいる人の意見ももっと盛り込んで欲しいと思いますね。

しかし…その男。怖いです。
g
2007年12月04日 23:09
いろいろ…さん
今、警備保障を頼もうか真剣に考えています。
高齢者の一人暮らしは本当に怖い。
遠くに住んでいる方は、時々電話すること、場合によってはテレビ電話の取り付け、警備保障の契約など考慮する必要があるかも知れません。

今日、夕方のサービスを元に戻してもらうことにしました。
一時間遅くしたらお腹がすいて、デイジーが自分でご飯支度を始めたのです。ヘルパーの訪問を待ちきれなくて。
黒柴
2007年12月05日 20:42
本当に介護認定にはじりじりしますね。
うちも認知症の祖母がおります。
耳も遠いし、同じことを何度も聞くので朝からとっても騒がしいです。
長生きはいいことですが、やはり長生きして本当に良かったと本人もまわりも思える長寿が望ましいですね。
そのための介護保険のはずなのに…。

g
2007年12月05日 22:10
黒柴さん
おばあさまを大事にしてあげてください。
(あなたのことですから、十分大事にしてあげていると思いますが)
同じことを何回も聞かれてもそのうち慣れます。
また始まったと・・・・・

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