電車に乗って

4月から電車の乗車40数分の通勤を始めた。

初めての電車通勤、様々な人間模様が見える。
中でも今日見た光景は驚愕の出来事だった。

いつもの駅に行くと切符の自動販売機の前に二人の高校生がいて、一人がもう一人になにやら教えている。
「そこにお金を入れて、こっちのボタンを押す」とか。
なんと、一人は自動販売機の利用の仕方がわからないらしいのだ。
「小銭がないよう~。お札はどこに入れるの」とか言っている。何とも嬉しそうに。
教えてもらって、やっと切符を買うと、今度はおつりが出てくるじゃらじゃらいう音に「おっ」とか言ってびっくりしている。

えっと、君は生まれてこの方、十数年、ただの一度も切符の自動販売機を利用したことがないんだ。

大分前、バスの運転手が「バスに乗ったごどがねひとといるんだよな(バスに乗ったことがない人がいるんだよな)」とつぶやいていたのを思い出す。

お父さん、お母さん、あなたの子供に教えてあげてください。生き延びる知恵を。

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この記事へのコメント

2009年08月11日 12:29
ウチの姪っ子も小学生の時、東京へ遊びに来て自動改札機を怖がってましたね。
母も一人で東京へ来るのは迷うから嫌だといってます。新幹線への乗換えが自信ないそうです。
二人に生きる知恵を誰が教えればよいのでしょう。トホホ。
g
2009年08月11日 21:51
Pochiさん
自動改札機は慣れなければ怖い。
大都会での移動は大変です。
東京で迷わずに歩けるようになるのに何年もかかりました。
けれども高校生が自動販売機を使えないなんて、いくらマイカー時代でもあんまりじゃないかと。

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