んだ 京都さ えぐべ!(現代日本語訳)

京都に行こうと思った。
(京都さ えぐべ ど思った。)

卒業してから30有余年。
(そづぎょうしてがら 30有余年。)

今年はほとんどの仲間たちが第一の職場を定年で去った。
(こどしは ほどんどのながまだぢ 第一の職場を定年で去った。)

だからみんなで懐かしい京都に集まったら面白いだろうなと思った。
(んだがら みんなして 懐かしい京都さ あづまったら おもしれべな ど思った。)

俺は学生時代もサークルの庶務委員、仕事に就いてからも職場の親睦会の幹事長とか幹事を何回もやった。
(オレは学時代ももサークルの庶務委員 しごどさ ついでがらも しょぐばの親睦会の幹事長だどが 幹事 何回もやった。)

結構好きなんだろうな。
(結構好ぎなんだべな。)

今はやっと日付だけが決まった段階だ。
(今は やっと 日づげばし 決まった段階だ。)

これから会場の詰め。
(これがら会場の詰め。)

時は11月、紅葉の一番いい時季。
(とぎは 11月 紅葉の いじばん ええ じぎ)

京都に集合。
(京都さ集合。)

大学のサークルの仲間たちと、今、再会の準備を進めている。
(大学のサークルの仲間だぢど、今、再会の準備を進めている。)

卒業以来、初めて会う仲間もいる。
(卒業以来、はじめで 会う仲間もえる。)

昔の彼女の家の前に行ってみてもいいな。
(むがしの 彼女の えのめさ えってみでもええな。)

ひょっとして彼女とばったり会ったりして。
(ひょっとして 彼女ど ばったり会ったりして。)

まさかな。
(まさがな。)

もし会ったとしても、あっちも俺と同じく年をとっているだろうし、やっぱり行くのをやめた方がいいだろうな。
(もし会ったどしても あっちも オレどおなじぐ 年取ってるべし やっぱし えぐのやめだほ えべな。)

ああ

青春。

思い出の町 京。


あの頃に戻って枕投げでもやって
(あのころさ もどって まぐら投げでもやって)

長かった長かった だけど あっという間の 昔の昔の懐かしい懐かしい青春時代に戻ってみよう。
(なげがった なげがった んだども あっという間の むがしの むがしの なつかしい なつかしい 青春時代さ もどって みるべ。)

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この記事へのコメント

2009年08月23日 13:27
青森生まれです。
東北は言葉が濁って濁音に
なりますよね。
故郷は両親もすでになくなって
遠くなりにけり・・・です。
2009年08月23日 16:29
ビオラさん
んだんだ
だぐおんになるし。

そうです。
濁音になります。
他の地域の人にはこれが結構難しいのかも。
2009年08月23日 17:03
校舎こそ無くなりましたが、賀茂の流れも、御所の佇まいも変わりません。
あちこちに、青春が落ちていると思いますよ。
11月には、もみじを紅に染めてお待ちしております。
2009年08月23日 19:52
みずがめさん
そうなんですよね。
青春と紅葉を拾いに行きます。

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