泣いた赤鬼

正月は、エミール・ガボリオの「ルルージュ事件」を読もうと思った。

結局ダメだった。

ボランティアの勉強になると聞いたので「青山君の夏休み」を読み始めたのだが、これは半分くらいで止まっている。

定期購読しているビッグコミックオリジナルを読んでいたら「泣いた赤鬼」の宣伝が入っていた。
小・中学生の頃、演劇少年だった私は学芸会で「泣いた赤鬼」の赤鬼を演じたことがある。
途中でせりふを突然忘れ、舞台袖に向かって「先生忘れた」と小声で言ったつもりだったが、結構大きな声で客席にも聞こえた。
その劇をたまたま見ていた幼稚園の園長先生が、自分の園でも上演してほしいと学校に要望し、ある日の夕方それが実現した。
父も見に来てくれて、帰りに幼稚園の向かいにあったレストランで何でも食べていいと言ってくれた。だから、ランチを注文した。私の洋食初体験。泣いた赤鬼は、洋食と結びついている。
最後の台詞、「青鬼君、行かないでくれ」は今でも良く覚えている。
杜子春の仙人、三年寝太郎の勘太など今では貴重な思い出だ。

今回購入した「泣いた赤鬼」は漫画家の浦沢直樹が挿絵を描いている。すごくいい。浜田廣介の文章とのコラボがすごくいい。孫に読み聞かせたいのだが、いつのことになるやら。

この頃本当に読書の根気が続かない。

ソファーに寝転んでうたた寝していようかな。
夢なら体力も気力もいらない。
でも怖い夢は困るな。

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この記事へのコメント

kamogawa
2012年01月09日 12:48
小学校の学芸会で演じたのは「舌切雀」のお爺さん役。
雀の踊りなるものの独演中、履いていたモンペが脱げて
満場の爆笑でした。
 泣いた赤鬼は何だか悲しい物語でしたね。幼い頃の学芸会の思い出は懐かしく、又も切ないもののです。
PC君の奮闘努力を祈っていますよ。
2012年01月09日 18:43
パソコンの調子が悪いとか・・・
頑張っておくれパソコン君!ここにひっそりと来てgさんのブログを楽しみにしている者がいるのよ~!
と伝えておいて下さい。
お孫ちゃんは、「マルモリ」が歌えるくらいにおおきくなりましたか♪最近友人が出産して赤ちゃんに逢って来ました。もう可愛くって「孫」ってこんな感じかな~なんて、ちょっとおばあちゃん気どりでだっこしてきました。
2012年01月09日 20:51
kamogawaさん
学芸会は何が起きるかわからない、そこが面白い、なんて今なら言えますけどね。一所懸命がんばっている子どもにはショックですね。
PCのケツを叩いてがんばります。
2012年01月09日 20:52
oriverさん
嬉しいコメントをありがとうございます。
がんばります。
マルモリが面白いようでした。孫、可愛いです。
まっき
2012年01月10日 08:15
泣いた赤おに、懐かしいです。
子供心にも青おにくんてナイスガイだーと(当時そんな言葉は知りませんでしたが)感じました。
読書って確かに体力がいりますね(笑)特におもしろい長編ほど。
2012年01月10日 20:20
まっきさん
いい童話ですよね。
この頃ホントに感じます、体力と気力が充実しないと何事もできないと・・・・・・

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