北海道紀行2

翌22日は叔父、叔母、いとこたちが集まって寺で四九日の法要が行われた。

曹洞宗だけれど般若心経も修証義もない珍しい法要だった。
秋田ならばおりく膳が供されるけれどそれもない。
もっとも千葉県内のある曹洞宗の寺でもおりく膳は無かったから、秋田の方が特別なのか。

しめやかに執り行われた後、夕方まで暇ができた。
こんな時いつも私につきあってくれる一番年少のいとこが、いつもの場所に案内してくれるという。
そこに行くことにした。
余市のニッカだ。

数年前も一緒だった同じメンバー総勢4人で出発した。
http://blog.honyomi.jp/200912/article_29.html

まず、腹ごしらえ。
写真はレストラン「樽」の料理。えぞ鹿焼肉。

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私はニシンそばを食べたが、ニシンの味がしっかりしていた。
ニシンそばといえば京都が有名だが、そちらは甘露煮状に煮た物。
これはもう好みの問題という他はない。私はどちらも好きだけれど。

その後売店でいつもの商品を購入する。
ニッカといえば今や余市だけれど今回買った物はG&G。それにブランデー、余市工場だけの「ニッカウヰスキー余市蒸留所」というラベルのついた商品、アップルワインにアップルワインホワイトチョコレート。

いよいよ次は試飲。
まず有料試飲会場へ。
運転してくれたいとこはあまり飲めるたちでないので、試飲はしない。

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ここでワンショット900円くらいのものを含め数杯。

続いて無料の試飲コーナーへ。
一種類一杯限りだ。かつては飲み放題だったけれど・・・・・・
考えてみれば直ぐ近くに売店がある。そこで購入すればいいだけの話だけれど。

次に今夜の会食会場へ。

途中、毛無山に向かう途中、北海道ワイン工場でも試飲。

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毛無山からの眺め。小樽はビューポイントがいくつもある。

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こうしてまたまた小樽の夜は更けるのである。

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3日目23日。

いったん小樽駅に出て、祝津のおたる水族館へ向かった。
子供の頃、祖父や叔母たちが何度も連れてきてくれた場所だ。
海水浴場もあって、岩場では小さなカニを釣り上げて遊んだものだ。

(写真の撮影とブログ掲載は許可を得ております。)

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昼食は、水族館内のレストランで摂った。
カツカレーを食べたのだがこれがうまかった。
油がしつこくなくカツもさくさくしている。御飯もうまい。


再び小樽駅前へ。
もう疲れ果ててしまったので、小樽散策バスに乗ることにした。

バスの運転席横の座席から前を見ていると何やら見えた。目をこらすと煙と煙突だった。よくよく見ると船だった。
(写真は二度目に乗ったバスからなので煙は見えない)

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新南樽市場で降りて冷やかす。
塩ウニを購入。

再び乗車する。
ふと見るとニューなるとの看板が。

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我慢できずに降りて自慢の逸品を購入した。
若鶏半身の揚げ物だ。
しかしどこで食べたらいいものか。

またまた駅前に出て、今度はあの大きな船を見に行こうと思った。
再びバスに乗る。
途中で降りて港まで歩くことにした。

途中、廃線になった手宮線のレールや

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旧安田銀行小樽支店を見ながらひたすら歩いた。

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そして

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この船を見ながら若鶏の半身にむさぼりつく63才のしょぼくれ男であった。

そしてあまりに疲れたので途中喫茶店で一休み。

いつも思うのだけれど小樽の街は本当にいい街だと思う。
古いものを大事にしてそれをうまく活かしている。
人口は十数万人ということだけれどその程度の規模には見えない。きっとストックが潤沢なのだろう。
秋田市内にも昔素晴らしい煉瓦建ての建物があった。惜しげもなく破壊してしまったけれど、もし残っていたらきっと素晴らしい文化遺産になっていたはずだ。

そして電車に乗って小樽を後にしたのである。

小樽駅のホームで見かけたこれは、いったい何だろうか。

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今回購入したお土産(既述したものを除く)
澤の露、純喫茶”光”のコーヒー豆、塩ウニ各種、燻製(オオナゴ、ホタテ)、ジンギスカン、ルタオのケーキ、かま栄のかまぼこ、ニセコのミネラルウオーター

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この記事へのコメント

2012年05月01日 06:31
お早うございます。
それはそれは ご苦労様でした
さそわれて いきた~いっ!
まったくっ!
有り難う。
2012年05月01日 20:36
baisaさん
いいですよ、小樽。
是非一度!

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