おお寒っ
昨日は今シーズンで一番寒い日ではなかったか。
秋田市内は今年積雪が少ない。
昨年同期の半分くらいか。
しかし県南部の豪雪地帯、湯沢市や横手市は大変なことになっているらしい。
雪に関する報道も今年は全国紙も少しは採り上げてくれている。
先日、帰宅しようとがたがた震えながらバスを待つこと10分、やっと来たと思ったら満員通過。
次のバスまでまた10分だった。
これは大変と思って7,8分歩き少し前の停留所に向かった。
そこは大規模小売店舗が目の前にあるから中のソファーに座ってバスの到着まで寒さにさらされることなく待つことができる。
約20分、天気は良かったが寒い中を立ちんぼしていたのだ。
案の定その夜、大きなくしゃみが何度も出た。
翌朝、微熱、鼻水、のどの痛みがあったので、クリニックへ行った。
薬は3日分だったが、それでは足りなくて結局合わせて1週間の服薬でやっと落ち着いた。
熱は37度が最高だったから流行性感冒の心配はなく気分的にも楽だったが、風邪には変わりない。
寝ていた。
ブログの更新の意欲は起きない。
あれよあれよという間にアクセス数は減少していく。
それを見ながら、イヒヒヒヒ下がれ下がれなんて楽しんでいる始末。
内心は、これ以上下がったらもう取り返しのつかないところまで行くのではないかと心配なのだが、一方でそれを楽しむマゾ的な心理も生じてくる。
体調が元に戻ると当然精神活動も活発化してくるわけで、本を読んだりブログネタを考えたり何とかいつもの自分に戻った。
昨日の寒さは尋常ではなかった。
ストーブの設定温度をいくら上げても温度計の目盛りが追いついてこない。
我が家は、各部屋とトイレ、廊下にパネルヒーター、玄関に床暖房、居間にはストーブを設置している。
このような全館暖房にして一番良かったのは寝室とトイレだ。
冬場の夜中のトイレが苦痛でない。
玄関の床暖房も気に入っている。
履き物の底が暖かいのだ。
それにしても寒かった。
そんな時は液体の暖房誘発剤を飲んで布団にくるまるに限る。
昔は綿の厚い掛け布団だったけれど今はダウンの軽い布団だ。
これが暖かい。
ものの数分もしないうちにぽかぽか暖まってくる。
私は幼い頃からの癖で、腕を出して寝る。
子どもの頃、風邪を引くと母が何度もやってきて腕を布団の中に入れてくれる。「今日は風邪だからね。腕を入れて寝るんだよ」と言うのだが、母がいなくなるとまた腕を出す。
京都の親戚の家で泊まるとダブルの毛布を使わせてくれた。
上下二つに折って、その中に潜って寝るのだ。
これも暖かかった。
今夜も寒い。
明日は小学校で絵本の読み聞かせだ。
がぶ飲みワインを買ってきた。
これで体を温めて、のどもなめらかにしよう。
秋田市内は今年積雪が少ない。
昨年同期の半分くらいか。
しかし県南部の豪雪地帯、湯沢市や横手市は大変なことになっているらしい。
雪に関する報道も今年は全国紙も少しは採り上げてくれている。
先日、帰宅しようとがたがた震えながらバスを待つこと10分、やっと来たと思ったら満員通過。
次のバスまでまた10分だった。
これは大変と思って7,8分歩き少し前の停留所に向かった。
そこは大規模小売店舗が目の前にあるから中のソファーに座ってバスの到着まで寒さにさらされることなく待つことができる。
約20分、天気は良かったが寒い中を立ちんぼしていたのだ。
案の定その夜、大きなくしゃみが何度も出た。
翌朝、微熱、鼻水、のどの痛みがあったので、クリニックへ行った。
薬は3日分だったが、それでは足りなくて結局合わせて1週間の服薬でやっと落ち着いた。
熱は37度が最高だったから流行性感冒の心配はなく気分的にも楽だったが、風邪には変わりない。
寝ていた。
ブログの更新の意欲は起きない。
あれよあれよという間にアクセス数は減少していく。
それを見ながら、イヒヒヒヒ下がれ下がれなんて楽しんでいる始末。
内心は、これ以上下がったらもう取り返しのつかないところまで行くのではないかと心配なのだが、一方でそれを楽しむマゾ的な心理も生じてくる。
体調が元に戻ると当然精神活動も活発化してくるわけで、本を読んだりブログネタを考えたり何とかいつもの自分に戻った。
昨日の寒さは尋常ではなかった。
ストーブの設定温度をいくら上げても温度計の目盛りが追いついてこない。
我が家は、各部屋とトイレ、廊下にパネルヒーター、玄関に床暖房、居間にはストーブを設置している。
このような全館暖房にして一番良かったのは寝室とトイレだ。
冬場の夜中のトイレが苦痛でない。
玄関の床暖房も気に入っている。
履き物の底が暖かいのだ。
それにしても寒かった。
そんな時は液体の暖房誘発剤を飲んで布団にくるまるに限る。
昔は綿の厚い掛け布団だったけれど今はダウンの軽い布団だ。
これが暖かい。
ものの数分もしないうちにぽかぽか暖まってくる。
私は幼い頃からの癖で、腕を出して寝る。
子どもの頃、風邪を引くと母が何度もやってきて腕を布団の中に入れてくれる。「今日は風邪だからね。腕を入れて寝るんだよ」と言うのだが、母がいなくなるとまた腕を出す。
京都の親戚の家で泊まるとダブルの毛布を使わせてくれた。
上下二つに折って、その中に潜って寝るのだ。
これも暖かかった。
今夜も寒い。
明日は小学校で絵本の読み聞かせだ。
がぶ飲みワインを買ってきた。
これで体を温めて、のどもなめらかにしよう。
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