四十九日

一昨日12月14日、繰り上げて母の四十九日の法要を行った。

これで今年の仏事は一通り終えたことになる。
寺では、いつものように、般若心経と修証義を僧侶とともに読み、四十九日と百か日の法要を終えた。

墓地に行き納骨した。墓地までの道を除雪してくれていたほか、お骨を納めるため隙間を空けられるように、事前にいろいろ準備していてくれた。それでも隙間を覆う石が凍り付きなかなか動かないことを予測して僧侶がやかんに熱い湯を入れて持ってきてくれた。湯をかけて石の周りの氷を溶かし、余った湯を花差しに入れて、雪を詰めるとちょうどいい水加減になるから、そこに花を差すようにいう。

朝から猛烈な吹雪に見舞われ、これは故人が息子に不満があるせいではないかなどと考えたが、葬儀の日は珍しく好天に恵まれたから単なる偶然だろう。

その後は、近くの料理旅館に移り、おとき。

ここはいつも素晴らしい料理を出してくれる。

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あまりよく知らなかったのだが、法事に参加してくれた人には、引き物の他、菓子折、黒飯をつけるのだそうだ。
引き物は知っていたが、それに菓子や黒飯をつけるのは知らなかった。
そう言えばかつて、親戚の法事で引き物をもらってきた後に、菓子折が送り届けられたことがあった。他県から嫁いだ方が取り仕切ったので秋田の風習を御存じなかった。親戚の誰かが菓子がないと言ったのだそうだ。
地方ごとに仏事のしきたりは異なる。それを文化として受け入れることが大事なのだろう。

その日は確か討ち入りの日。その他に何かあったけ?

この記事へのコメント

2014年12月20日 12:47
豪雪の中~お見送り大変でしたね~
でもgakkoさんの想いは天に通じたのですね~
晴天の中粛々と皆様でお見送りが出来よかったですね
これからはお母様が何処からでもgakkoさんを見守って
応援して下さいますね~~感謝の心で頑張りましょう~
2014年12月24日 15:47
miki さん
ありがとうございます。
どこからでも見られているようで、緊張します。
相変わらず馬鹿なことをやっているなあ、なんて。

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