小樽彷徨

4月6日。北海道滞在の最終日。

このホテルの朝食は素晴らしい。
これが目当てで泊まることもある。

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イカやエビの刺身。
御飯の上にのせて海鮮丼にしている人もいる。

食後、客室に戻るのにエレベーターに乗ると若い女性と一緒になった。
「何階ですか」と聞くと、「ナイン」と言って自分でボタンを押した。
外国の人らしかった。
「Have a good trip!」
と言うと
「You too!」と返してくれた。
英語が通じた。

チェックアウトをして、天狗山に行こうと思った。
バスターミナルで聞いてみると頂上までのロープウェイが休止中とのことだった。
断念して結局町の中をぶらつくことにした。

一度行ってみたかった中央市場。
かつては相当の賑わいを見せたものだろう。
しかし今は、撤退したり営業を休止した店が出てかなりのスペースが空いていた。
駅前から、少しずつ坂を下りるように市場内の通路が港方向に向かって傾斜していた。
外から見ると市場の建物のようには見えない。
細長いビルのようだ。
それが道路でさえぎられては途切れ、また一つまた一つとつながっている。
面白い建物だ。
かつての市場の風景を再現したモニュメント。

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以前食べた八角の塩焼きが忘れられない。
見た目はグロテスクだが味は良い。

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このような建物も。
古い物を簡単には取り壊さない。
京都の町家再生と似ているなと思った。

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そして小樽運河へ。
子どもの頃の運河はあまりきれいではなかった。
それでも潮の香が漂い、海鳥が飛び交い多数のはしけがもやっていた。
さて今残っている運河。その端はどうなっているのか、気になっていた。

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てくてく歩いて有名なかまぼこ屋かま栄の本店に行く。
そこの工場を見学。

そこから少し歩いてバスに乗って小樽駅に向かった。
バスの窓から家内がめざとくある菓子店を見つけて近くのバス停で降りた。
家内が見つけたのは工場だったが店舗のある都通りに入った。
ここには有名な喫茶店”光”がある。
ぶらぶら歩きながら今は珍しくなった練り塩ウニやサンマのみりん干しなどを購入した。

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小樽駅から空港へ。

大好きなボンバルディアに乗って秋田へ帰ったのである。

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北海道紀行 終 

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この記事へのコメント

2015年04月20日 19:02
小樽駅の傍にあった三角市場はなくなってしまったのですか(@_@)
そうでしたか...
小樽に行く度にあの狭い通路の三角市場を覗いたものですが、
小樽に行かなくなって10年近くになると街も随分変わったのでしょうね。
小樽の煉瓦倉庫も懐かしい風景です。
2015年04月20日 19:13
いやいや たまりませぬ
まったく ねぇ~
どうしてくれようっ!
ぅむ~うっ^^
2015年04月20日 20:55
達さん
いえいえ
三角市場健在ですよ。
今回も行ってきました。
賑やかな呼び声、北の幸を食べさせてくれる食堂、毛ガニ、サケなどを売る店がいつも通り元気一杯でした。
2015年04月20日 20:58
baisaさん
どうしましょうかぁぁぁぁぁぁ
2015年04月20日 23:30
北海道の味覚を堪能してこられたようですね。(*^^*)
小樽ではガラス工房の見学が一番記憶に残っています。
あと大して興味がなかったのに、石原裕次郎の記念館に連れていかれたことと。裕次郎と小樽の関係が今でもわかりませんが。
2015年04月24日 10:22
降魔成道さん
石原裕次郎は子どもの頃、小樽で過ごしたようです。
2015年04月27日 11:35
小樽も懐かしい。
札幌で暮らしたことがあって、当時付き合っていた彼女と真冬の小樽の町をさまよった思いでが蘇ってきました。
石原慎太郎・裕次郎兄弟が小樽で子供の頃過ごしたことは、佐野眞一『てっぺん野郎』に
詳しく書かれています。また、なかにし礼の『兄弟』を読むと【石狩挽歌】の歌詞が
生まれた背景がよく判ります。誰の人生もみんなドラマチックですね。
2015年05月08日 22:07
有縁千里さん
真冬の小樽ですか。
寒かったでしょうね。でも心は暖かかった。
そして今、思い出が走馬燈のように巡る。
相手の方も同じでは・・・・・

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