秋田県立博物館

9月9日、久しぶりに秋田県立博物館に行ってきた。

画像


幕末秋田藩講話会の2回目「秋田藩陪臣社会の構造」だった。
直臣と陪臣の違い、陪臣が農村社会と近接していたことなどを具体的な例を挙げて丁寧に説明してもらった。

さて、この博物館、そこまで行くのに実に不便なのだ。
秋田で多数派を占めるマイカー族にとってはどうということもないだろうが、私のようにそれを持たない者は当然公共交通機関を利用することになるのだが、そこまでの便が無い。以前は、博物館の前まで行くバス路線があったのだが、廃止になってもうだいぶ経つ。
だから、最寄り駅の追分まで行って、そこから25分くらい歩くかタクシーを利用するほかない。今日は、駅の最寄りまでバスで行って、駅からタクシー。帰りは博物館からタクシーで駅へ。そこから電車に乗って秋田駅で降りた。
人口三十万都市の博物館に公共交通機関のサービスが無いというのはいかがなものかと思うが、そのような声はとんと聞かれない。
一番驚くのはおそらく他県から訪れた人たちだろう。

ではどうするか。
大町の旧ダイエー跡に移転してはどうだろうか。
ここに引っ越しすると大町が博物館通りになる。
まずねぶり流し館。

http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/fm/fmtop.htm

赤れんが館。

http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/

その間に県立博物館となってまことに据わりがいい。
市が提唱するコンパクトシティー構想にもマッチする。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック