久しぶりに家でゆっくりした。
最近、ぼんやりしていて(いつものことだけど)ふと子どもの頃のことを思い出した。
県南部のある町で過ごしていた頃、近所の子どもたちと一緒に汽車ごっこで遊んだ。
じゃちゃけち じゃちゃけち ひょー
これを標準版にすると
シュシュポッポ シュシュポッポ ポー
になる。
私は、シュシュポッポの方がスマートで(生意気にも、洗練されていると思った)いいと思い、じゃちゃけちは馬鹿にしていた。
しかし今思うと、じゃちゃけちの方が、あの蒸気機関車が必死に重たい客車をひいて走る時の音をより忠実に表しているような気がする。
さあ あなたも どうぞ
少し早口で
じゃちゃけち じゃちゃけち ひょー
この記事へのコメント
舌噛みました!(>_<)
でも、確かにそう思います。
元気なマドレーヌの表紙のようなエッフェル塔だったでしょう?
じゃちゃけち、じゃちゃけち・・・あら、ほんと、こちらのほうが頑張って引っ張っている感じがでてます!
嚙みましたか?
結構難しいですね。
家内と二人で汽車ごっこしようかな。
ね?、なんか一所懸命な感じがするでしょう。
ちなみにそちらのお国では、どうですか?