町内会の役員

なり手がいない。

ついにある町内会では、あみだくじで会長を選んだという。
一ヶ月だか二ヶ月交替のところもあるそうだ。

私も役員をやっている。
仕事は、各班長へ、回覧するチラシなどを配付すること。
それらを手にして思うのは、どうしてこれを町内会が配らなければならないのかという疑問。

もともとは、市町村などの行政からのお知らせを配ったものだろうが、今では市役所の広報誌は業者委託だ。
それに代わって多いのが福祉関係団体や小・中学校、交番などからの依頼。
福祉関係などは、市と同様にいっそのこと業者委託にして欲しいと思う。新聞の折り込みでもいい。
福祉は公益事業だから、地域の団体が協力するのが当然という意識が見え見えだ。
小・中学校は、地域でも子供達を見守り育成するのだから、町内会にも関心を持ってもらいたい、ということだろう。その趣旨はわかるのだけれど、頻度を考えてもらえないだろうか。年度当初に主な学校行事の紹介、半ばに進捗状況などを広報する。後は、学校のホームページにその時その時のエピソードを紹介してもらう。今ならたいていの家でパソコンやスマホを持っているから、それでも十分ではないかな。

不要不急のチラシはできるだけ止めて欲しい。
町内会もこれから老齢化が進めば、チラシを配って歩ける人もいずれはいなくなるかも知れない。
特に冬、寒くて外に出るのもおっくうな時や積雪で歩くのが危険な時など、お構いなしにチラシを届けられる。
少しはその人達の身にもなって欲しいと思うのだけれど。

この記事へのコメント

2016年05月03日 07:49
どこぞも同じ町内会ですね。
役員は持ち回りでなければ誰も
やりません。
行政の下請けのようなことは
もう十年ぐらい前から廃止に
なりました。
2016年05月03日 12:53
はぎさん さん
やがては持ち回りになると思うのですが、例外の基準づくりが難しい。一人暮らしや高齢者が圧倒的になるから単純な持ち回りが機能しない場合もあります。
難しいですね。

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