2017年02月12日 えぐどー しょりこー 暮らし 秋田 遊び わかりやすく書き直せばこうなります。行(え)ぐどー 橇(しょり)こー「こ」は秋田弁で名詞の下に付ける。子供達が雪の山に登って、橇で滑り降りる時、このかけ声をかけます。もう60年くらいも昔、秋田県湯沢市に住んでいた頃。さぼやかんこちゃん、さとちゃん達と遊んでいた頃。他の地域ではどうなるのかな。行くぞう 橇ちゃん行きまっせ お橇はん
g 2017年02月13日 09:19 その地その地の言葉にはその地固有の生活が感じられ、その意味を想像解釈してみるのが好きです。でも上(↑)は耳で聞けば別ですが、文字を見ただけでは分からなかったと思います。古郷では、「○○どー」とか「○○ぞー」、の言い方はありませんでした。そのような状況でどんな言葉を使っていたか、思い出せません、古郷の当時の風景や自然は目に浮かぶのに・・・
g 2017年02月14日 13:08 g(私と同じ名前のようですが、このブログでは別の名前を名乗ってください)さん文字では理解できないかも知れませんね。えぐどー で高揚して、しょりこー で下げます。どちらの御出身でしょうか。その頃湯沢では間違いなくしゃべってましたよ。
この記事へのコメント
でも上(↑)は耳で聞けば別ですが、文字を見ただけでは分からなかったと思います。
古郷では、「○○どー」とか「○○ぞー」、の言い方はありませんでした。そのような状況でどんな言葉を使っていたか、思い出せません、古郷の当時の風景や自然は目に浮かぶのに・・・
文字では理解できないかも知れませんね。えぐどー で高揚して、しょりこー で下げます。
どちらの御出身でしょうか。その頃湯沢では間違いなくしゃべってましたよ。
私は県内各地を転々しました。湯沢は5歳から小学校中学年まで。
わかりますか。この景気づけ!嬉しいなあ。