路線バスの旅

秋田ではこの番組の地上波放送が無いので、暫く見られなかったが、BS放送でオンエアしていることを知って、視聴した。

蛭子さんと太川さんのまったく性格の違うコンビに、毎回代わるマドンナが二人のかすがいになって繰り広げる珍道中に、晩酌をやりながら大いに楽しんできた。

このコンビの登場する放送は一段落だそうで、第二弾は出演者を代えて製作するとのことだ。

今はもう庶民の足としての主役の座をマイカーに奪いとられそうな路線バスに着目して、このような番組を着想した人に感心する。

一時間に一本とか、二,三時間に一本とか、路線バスの利便性がドンドン悪化しているのが、秋田だけではないことが良くわかった。(もっとも当地は更に輪をかけて進行しているけれど。)路線バスの魅力は、辺りの景色を眺めながら目的地まで安全に運ばれることだ。マイカーではこうはいくまい。

蛭子さんのキャラクターも大きく寄与していた。その土地の名産や名物には目もくれず、自分の食べたい物を注文する。疲れたらどこでも寝そべる。時に舌禍を起こすけれど、しゃべりたいこと、思ったことを直ぐに口にする。そのため、仲間からひんしゅくを買う。みんなと同じ物を食べ、周りに気配りをして当たり障りのない会話をしてそつなく旅を終える。これでは疲れるな。

さて、次のシリーズ、BSでオンエアされるのはいつのことになるだろう。

この記事へのコメント

2017年04月09日 19:23
こんばんは~
蛭子さんに太川さん 良いコンビでしたよね。
私も何シリーズか視聴しました。
秋田はどうだったかな~
路線バス旅 また期待してます。
2017年04月10日 21:52
イータンさん
秋田はどうだったか私もわかりません。
あのコンビ良かったですよね。
また再結成してもらいたいです。

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