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<<   作成日時 : 2018/02/28 17:56   >>

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2月23日大阪空港に降り立つと、燦々と太陽が降り注いでいた。

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モノレールにするか、バスにするかちょっと迷ったが後者に決めた。歩く距離とアップダウンが少ないのだ。

京都駅八条口に向かうバスに乗っていると、気持ちがどんどん晴れやかになっていく。
窓の外の明るい日ざしを眺めていると、秋田のどんよりした空が嘘のように思われてくる。出てくる前は、モチベーションが上がらず京都に着いたら、まっ、適当にぶらぶらして早めにホテルに潜れ込もうと思っていたが、だんだんやる気が出てきて今日も好奇心一杯がんばるぞと思った。

八条口に着くと、これまでの場所と違う。「変わったんですか」と問うと2,3年くらいなるという。これまで阪急の利用が多かった。それにしてもそんなに利用していなかったかと思った。

予定どおり、バスで法然院に向かう。
かつての市電の車庫があった錦林車庫で降りて歩く。結構な距離だ。哲学の小道(今は哲学の道と言うようだ)を渡り、総門の前に立つと既視感にとらわれた。

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やがて、ここは数回来ている場所だと気が付いた。
御朱印を頂く折に尋ねると案の定谷崎潤一郎の墓があった。今回初めて河上肇夫妻の墓も発見。著名人が多く眠っている。

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次は、国立近代美術館。
バス停まで向かう途中、よさげな食堂を発見する。品書きを見ると、おお、あの他人丼があるではないか。しかもうどんも。
直ぐに飛び込んで丼を頼むと小ぶりの丼に入ったうどんも付くという。
懐かしさから涙が落ちそうになった。

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何十年ぶりだろうか。
入学で上洛して下宿の近くの食堂でこれを見た時は何だろうと思った。
親子丼なら聞いたことも食べたこともあるが、他人丼とは。やがて鶏卵の親は鶏だが、そうでない動物の肉を使うから他人丼とわかった。よく考えたものだ。
実に旨かった。牛肉は柔らかく、くせもない。卵はふわふわ。加えて味付けが濃いと来ている。京都だからもっとソフトな塩加減と思ったのだが、どっこい秋田県人がもっとも好む少ししょっぱめの味だった。うどんは、けつねうろん。こちらもしょっぱめだった。

バスに乗り、岡崎公園へ。
近代美術館に入ったが凄い人だった。
京都の美術館はこれまで何度も入ったことがあるが、これほどの人は珍しい。浮世絵はすっ飛ばしゴッホだけを見た。企画した人は、ゴッホと浮世絵を両方見るように展示したものだろう。そうすることでゴッホがより引き立つ。ごめんなさい、私のような素人の横着者はこんな鑑賞をしてしまう。

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バスは、河原町三条で降りた。
鳩居堂で自宅用に匂い袋を購入した。
ホテルに向かう途中ギャラリー遊形で俵屋旅館の石鹸を購入。ちょっとした感謝の印にプレゼントするのにちょうどいいのだ。

チェックインして、暫く休む。
そして午後5時、活動開始。
まず、友人に魚の西京漬けを送る。

高島屋で妙齢の佳人と待ち合わせ。
その後夕食会場へ。

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創作料理の店。
珍しい料理の数々。どれも美味。酒も進む。

ホテルに戻る途中もう一軒、立ち飲みでしめた。


2月24日。

しっかりと朝食を摂る。

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とりあえず北野天満宮へ。
烏丸通りでバスを待っていたがそもそもどこの停留所で待てばいいのかわからない。しかも地下鉄烏丸線が走っているから、地上の公共交通の本数は少ない。
タクシーに乗った。

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残念なことに梅は三分咲きだった。

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大学の会議に出席する。

終了後懇親会二つ。

宿に向かう途中、〆のラーメンを食べた。翌日体重増加。

2月25日。

イノダ四条支店でビフカツサンドを食す。ビフカツは秋田では食べられない。コーヒーは、ここの定番ミルク砂糖入りを頼む。

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阪急とモノレールを乗り継いで伊丹へ。
秋田へ帰った。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
秋田と京都では気候が全く違っていて、うらやましく感じたことではないでしょうか?東北の冬は厳しいですものね。見るからに京都らしいお料理、おいしそうです。
arara
2018/03/04 23:48
暑い夏、涼を求めて、法然院に行きました。ノートに「迷える遊子、ここに来てもやはり迷える」と書いたような。
湊山
2018/03/06 13:01
araraさん
できることなら京都に住みたいですね。
気候は温暖で見所も一杯。
宝くじで一億も当たらなくては無理ですね。
g
2018/03/29 15:10
湊山さん
青春の一頁ですか。
涼やかな境内で思索の時を過ごしたのでしょう。
g
2018/03/29 15:13

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