法事

叔母の四十九日があって小樽へ行ってきた。

十九日、新千歳空港に着き、昼時だったので駅で鯖寿司の弁当を購入した。
肉厚で美味。これまでで一番の鯖寿司だった。

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いったん小樽で下車。乗り換えて余市の親友の所に向かった。
途中、蘭島を通過。叔母が銭函と共に良く海水浴に連れてきてくれた場所だ。

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余市着。

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親友のマッサンは出迎えてくれないので、いつもこちらから会いに行く。

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マッサン宅に着くとまず例によって軽く一杯。
ワンショット千円のウイスキー、続いて二百五十円のもの。

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続いて試飲会場へ。
かつてはいくらでも飲み放題だったけれど、今は二種類一杯ずつのウイスキーとアップルワインを一杯だ。

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後は売店で、ここでなければ売っていないウイスキーを購入。
G&Gはもう販売していないとのことだ。
サントリーのダルマの対抗商品。好きだったんだがな。

小樽に戻り、チェックイン。
素泊まり二泊で七千円のホテルだ。
古い建物だから設備はビジネスホテル初期の物。
この値段ならと納得した。

夜は叔父と会食。
八角の刺身などで結構飲みすっかりごちそうになった。
暫く街の中を歩いて案内してもらう。
かつてここは川だったとか聞いていると懐かしい思い出が蘇った。川を覆って暗渠にして今は道路になっている。そんな場所が市内には何カ所かあるとのことだった。

ホテルに帰る途中ケンタでチキンを購入。ホテルで食べた。


二十日。
朝食は鱗友朝市で摂ることにした。
市場に入ると、店の人たちが挨拶してくれる。
どこの店でも声をかけてくれる。こういう感じのいい市場は初めてだ。

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食堂に入って千円の定食に心そそられたが、イカの刺身定食にした。時価。
支払いの時に聞いたら千三百円とのこと。安くて拍子抜けした。

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乾燥ホタテ千五百円を購入。お得だった。

法事まで未だ時間があったので、小樽市総合博物館に入館した。
以前も入館したことがあるが、その時は本館のみだった。実はこんなに広い敷地に機関車や客車などの車両が展示されていることを知らなかった。
お婆さんと一緒の5歳になるという鉄道坊やにいろいろ解説してもらった。詳しいのなんのってまあたまげた。

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たまに列車を走らせて転車台も使うというから機会があったら見に来たいと思った。
でも無理だな。

そして法事が始まった。
会場はれっきとした寿司屋の二階。
祭壇が備えられて、般若心経など僧侶の読経。
あちこちですすり泣きが聞こえる。
なんだか叔母がほほえみを浮かべて「gちゃん」なんて言って出てきそうな感じがした。
随分可愛がってもらった。ただただ御冥福を祈った。

仏事をつつがなく終えて、会食になった。
さすが小樽の寿司屋だ。

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こんなに食べた後で更に二次会へ。
お土産に自家製のイカの塩辛を購入した。塩以外は何も入っていない。帰宅してから食べたがうまかった。

ホテルに戻って小腹が空いたのでラーメンと餃子を食べに行った。


二十一日。
帰る前に、小樽の町中を散策した。

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昼食は小樽駅の寿司カウンターでたっぷりと寿司を堪能。

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この記事へのコメント

2019年04月30日 20:21
いやぁ、「美味しそう」という気持玉があれば10個くらい差し上げたい。(^﹃^)
2019年05月04日 00:17
ああ、なんかまた小樽を尋ねたくなってきました。私の亡母が小樽の人で、数度母を連れて行きました。また亡父が小樽の学校を出ているので、今は大学となっているところを見に行きました。こちらで両親のことを思い出しました。ありがとうございます。
2019年05月04日 18:29
ありぎりすさん
はい、おいしかったです。
高級料亭でなくてもこのレベルの料理が普通に食べられるのが小樽の寿司屋ですね。
何度でも行きたい街です。
2019年05月04日 18:33
araraさん
と言うことは旧制小樽高商ですね。
お二人のなれそめの地が小樽。
ロマンチックですね。
まさに小樽の女。塩谷の浜辺でデートしたり・・・・・

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