2019年10月29日 京へ筑紫に板東さ 日記 50代以上のブログ 方言 応仁の乱の頃、「京へ筑紫に板東さ」という言葉がはやったそうだ。どこそこへと言うのは京都、どこそこにが九州、関東はさ。関東のさが東北に定着し今でもお国言葉ではさだ。言葉は同心円状に広がり周縁の地に定着するそうだから、関東から広がって東北に残ったのだろう。どさいぐ ゆさいぐ 秋田では、どさえぐ ゆっこさえぐ。名詞の後に「こ」をつける。どこへ行く 風呂に行く北東北三県に行くと、必ず聞かされるはず。方言の代表例として。実はこの言葉、朝日新聞の連載小説「青銭大名」(東郷隆著)で知った。
gakko 2019年10月31日 00:47 有縁千里さんそれはそれは紅葉は、秋田内陸縦貫鉄道沿線、十和田湖、八幡平はもう終盤に近いと思います。平場の秋田市内が、八分くらいでしょうか。千秋公園で私は歴史案内ボランティアの会所属のボランティアをしております。お出でになる日にちと時間がわかって当方の都合も良ければご案内しますよ。
この記事へのコメント
こんにちは
面白いですね。
女房が明日から秋田へ旅行します。縦貫鉄道、千秋公園を楽しみにしているようですが、紅葉はどうでしょう?
それはそれは
紅葉は、秋田内陸縦貫鉄道沿線、十和田湖、八幡平はもう終盤に近いと思います。
平場の秋田市内が、八分くらいでしょうか。
千秋公園で私は歴史案内ボランティアの会所属のボランティアをしております。お出でになる日にちと時間がわかって当方の都合も良ければご案内しますよ。
お知らせ有難うございました。残念ながら、この度は間に合いませんでした。もっと早く相談しておけば、、、と残念です。