2020年07月02日 好々爺 人生 老い 暮らし 若い頃、歳をとれば人は皆好々爺になるものと信じていた。様々な社会経験を積み酸いも甘いも噛み分けて老成するのだろうと思っていた。しかし、そうではない。自分を見れば良くわかる。ただ漫然と歳をとるだけでは人間そう簡単に好々爺になどなれるものでは無い。日々の反省と不断の努力を積み重ねなければならないのだ。人間まだまだできていない。こんな悩みは棺桶に入るまで続くのだろうか。
arara 2020年07月05日 04:43 う~~~ん!何歳になっても私は私ですね~”! いい加減さとか、のんきな性格とか、結構怒ったりもあるし、誰でもが好々爺になれるわけではないですね~!でもなりたい。
この記事へのコメント
人生は難しいですね。
難しいですね。
私の場合欲も深いし。
何歳になっても私は私ですね~”! いい加減さとか、のんきな性格とか、結構怒ったりもあるし、誰でもが好々爺になれるわけではないですね~!でもなりたい。
私は欲深く、自分の実力以上のものを望みます。やはり自分は自分、素のままが一番ですかね。