テーマ:秋田弁講座

芋煮会と鍋っこ遠足といものご汁

昨日は山形市で恒例の芋煮会があった由。 芋は里芋、牛肉などを入れて醤油で味付けとある。 山形の友人に聞いた話。 牛肉の場合は醤油、豚肉の場合は味噌仕立てにするという。 子供の頃、鍋っこ遠足があった。 鍋を担いで遠足に出かけ、現地で火をおこして鍋物を作る。 みそ汁だったり豚汁だったり、熱い汁をおかずに握り飯を食べた。 …
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秋田弁講座 氷水

こおりみず かき氷のこと。 高校時代、甲子園に応援に行った連中が、食堂で氷水を注文した。 コップの水に氷を浮かべて持ってきた。 最近はかき氷と言う人が多いかな。 私はミルク氷が好き。 トウキビといい、氷水といい、いものごといい、秋田の伝統的な呼称が失われていくのは寂しい。
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ババベラ

秋田の夏の風物詩 道路端で売られているシャーベット状のアイス。ピンクやブルーのアイスをコーンに入れててんこ盛りにしてくれる。 売っている人が40~60代くらいのおばさんなのでこの名が付いたらしい。 べらはへら、すなわちしゃもじ。 ババがヘラで盛るアイスだからババベラ。 ”ババ”の名前が定着する前は、”あねちゃ”(普…
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秋田弁講座 それやのえす

じゃんけんのかけ声 そおれやあの  (じゃあんけん) えすっ      (ぽん) えすっ      (ぽん) けーけー     (じゃあんけん) きっ        (ぽん) きっ        (ぽん) きっ        (ぽん)
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秋田弁講座 もったり まげだり

盛ったり まげだり 一度決めたことを撤回し、何度もやり直す優柔不断な様。 (ご飯をおひつからお茶碗に)盛っては、(再びおひつに)もどす。 盛ったり まげだり 盛ったり まげだり えっ 誰かのブログに似ているって? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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秋田弁講座 しね

 「しね」と言っても「死ね」ではない。 「この肉しねな」とか「しね肉だな」とか。 相当する標準語がない。 意味は、噛みにくい、固い、に近い。 噛んでも噛んでもなかなか噛みきれない。そういう状況を表す。
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秋田弁講座  ビールはまだか!

 東北のある大学の教授 アメリカのレストランでビールを注文した。 いくら待ってもビールがでてこない。 しびれを切らしてボーイを呼んだ。 ビールはまだか! ここに熊はいない!!! ?????? 教授は確かにbeerを頼んだのだが、相手にはbearと聞こえた。 いつかどこかで読んだ話。 …
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秋田弁講座 なまり

土崎  「つちざき」と読む。 秋田市の地名だ。     土崎の写真はこちら            http://blog.datacoa.jp/mt/zaki/archives/2005/03/post_15.html  ところが県人はこの発音が苦手。 私も県人と話すときは「ちじざぎ」と言う。 「つ」と「ち…
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秋田弁講座 あえしか あえしか あええ しかだね

 あえしかは「あええ しかだね」の略。一般的に「あえしか」の多い方が切迫感、緊迫感を増す。 用例  (人の足を踏んで)「あえしか あえしか (一段と大きな声で)あええ しかだね」    他県の人は、人の足を踏んで「仕方ないとは何事か」と思うらしい。しかし、この言葉は「お気の毒に」とか、「すまない」、「申し訳ない」、「どうしよ…
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秋田弁講座 「し」と「べ」

おしべとめしべの話ではありません。 秋田弁の話です。 秋田弁の敬語は簡単です。語尾に「し」を付ければよろしい。 「んだし」   そうです。 「んでねし」  そうではありません。 「えぐし」    行きます。 「かねしか?」 食べませんか。 簡単と言えば簡単なのですが、これがななかできません。私も…
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