テーマ:小説

佳境

いよいよ佳境に入ってきた。 朝日新聞の連載小説沢木光太郎の「春に散る」のことだ。 今日は、主人公の心臓疾患がいよいよぶり返しそうな様子を記述している。 愛弟子のボクサー翔吾にまだ教えていない技がある。 クロスカウンターだ。 広岡がそれを教えて旅立ち、翔吾は恩人の技を使って世界チャンピオンになる、のだろうか。 このところ新…
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のさかしょうじょ

野坂昭如をこう読んだ人がいたらしい。 確かにあきゆきとは読みにくい。 その野坂昭如氏が亡くなった。 平凡パンチの”真夜中のマリア”の連載で名前を知ったか。高校生の頃だ。 大学の頃は朝日ジャーナルの全盛期。 学生運動の動向が良く載った。 その三派系全学連のシンパサイザーを自称して「心情三派」と呼んだのも彼であった。 …
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僕たちの失敗

最初に読んだ新聞小説 僕たちの失敗  石川達三作 読売新聞の連載で自衛隊員のボクが契約結婚をする話 契約結婚なんて耳慣れなくて新鮮な響きがあった その頃は結婚と言えば見合いか恋愛 見合いは封建的だから絶対恋愛にしようと思っていた、多分 でも、見合いも一つの出会いの形態と思えば悪くない 小学校6年生の頃か 妹も読ん…
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